はじめまして!

子育てブログ

はじめまして

現在、4歳のおとこの子、2歳のおんなの子の子育てをしています。

日々我が子の成長する姿に目を向け、その中で思い悩むことは多々あります。

試行錯誤する毎日ですが、少しでもより子供たちと心を通わせ、ともに成長を楽しむことができたら…といった願いを糧に、親子でモンテッソーリ教育の実践に励んでいます。

2歳頃の息子

2歳頃の息子は、好奇心が旺盛で目の前にあるものが気になって確認したくなる、またじっと座っていることができませんでした。

特に外では周囲の目も気になり私自身に余裕がなくなってしまう中、息子に困り果てていました。

「自分らしさを大切にして育ってほしい」

そんな本来の願いからかけ離れていくようで、現実とのギャップにどんどんイライラし、愛情を持って接したいはずが悪循環に子供を責めてしまい、なによりそんな自分自身に一番困り果てていたのです。

子供が変わり始めたきっかけ

そんなある日、モンテッソーリ教育に出会い、息子がお仕事をする機会を得ました。
モンテッソーリ教育では、子供たちが行う活動を「お仕事」とよんでいます。

息子は、手先を使う「お仕事」に挑戦しました。
それは、息子にとって初めての心と身体のエネルギーを集中して心ゆくまでやり遂げる機会だったのです。

熱中してやり遂げた後の充実感が溢れた晴れやかな表情はずっと私の心の中に残っています。

そして「自分でできた!」という充実したエネルギーを持つと、自分の落ち着きやペースを大切にするようになっていました。

「やってみたい!」「できた!」と、息子はお仕事を繰り返すことでたくさんの刺激を受け、3か月程経つと日常の行動での変化がはっきりとわかりました。

その変化とは、まわりの様子や雰囲気を汲み取ることが少しずつできるようになってきたことです。

まわりの落ち着いた状況を見ることで、今はじっと座る時間なのだという感覚が芽生え、心を落ち着けて待つことが以前よりできるようになりました。

また、雰囲気を汲み取って自分を主張することを抑え、気持ちの切り替えや感情のコントロールなどもできるようになりました。

お仕事をすることですぐに劇的に変わるというわけではないですが、少しずつ良い状態になっていく道筋をしっかりと歩んでいることを確信したのです。

そしてなにより、息子に成長する力があるということを実感できたことが、私の心を解きほぐしました。

【 手先を使うお仕事】
切る、貼る、紐を通す、ねじる、穴をあける など

モンテッソーリ教育を知り、親子で変わり始めた

モンテッソーリ教育を勉強し、敏感期の存在や子供の動きながら学ぶ姿を知り、子供の行動には意味があるということがわかりました。

何より、子供を良く観察するようになりました。
そうすると、今までのイライラや不安が少しずつ解消され、私自身の子供へのまなざしも変わりました。

私の子供と上手くいかない場面を思い返してみると、ほとんどの要因は大人の都合に合わせようとしていたことにありました。

「早くしてほしい」「なんでできないのだろう」と、まわりと比べて焦る気持ちから子供の行動をせかしたり、無理にやめさせようとしていました。

しかし、子供にはひとりひとりのペースがあり、懸命に自立への道筋をひとつひとつ段階を踏みながら登っていることを理解しました。

子供へのまなざしが変わると、子供の意思やそれにともなった真の姿を正しく見ることができます。

すると、子供への抑制が手助けへと変わっていくのです。



*以下の記事で、モンテッソーリ教育を学ぶにあたり とても参考になった本 を紹介しています。


子供が成長するためには、子供が良い状態に変わっていくための道筋があり、大人がその道筋を理解し、援助することが大切です。

「子供の力を引き伸ばす成長の手助けをしたい」

「子供を良く観察し、成長に寄り添いたい」

なにより「私も変わって子供と成長したい」


そんな思いから、親子で取り組め、手をたくさん動かす機会となる工作を始めました。

モンテッソーリ教育を取り入れている息子の幼稚園で取り扱っている教材をもとに、さらに子供の興味や知性をわかせるテーマや工夫を探りながら実践した、子供の成長に寄り添う工作です。

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